会社にオフィスグリコを設置し、休憩室でお菓子が買えるようになって、4か月ほど経過・・・
今まで、ほとんどお菓子を買うという事がなかったのに、ついつい買ってます。
周りの人も、お菓子の購入数が設置前よりも明らかに多くなったとのこと。
隣のビルのコンビニには、買いに行かなくても、休憩室ではなぜか、チャリンと購入。
ん~、素晴らしい販売戦略。コンビニの棚では他社とわざわざお菓子を買いにきているお客さんの限られたシェアの奪い合いをしてるのに、休憩室ではシェアを独占したうえで、今まで買ってなかった人にまで買わせています。
なるほど~、これは、お菓子だけではないですよね!
我々も、お客さんと仕事と関係のない会話・メールをする、顔をみて笑顔ではっきり挨拶をする。お客さんがコンビニに行くように、わざわざ我々の所に連絡をするような事でなくても、我々がちょっと顔をだすと、そこから偶々仕事を頂いたり。ライバル企業など複数を見比べることなくシェアを独占する事ができたりします。
なにが、本当の意味で効率的なのかは、意外と実行してみるまでわからないものです。
しかし、賞味期限があって、1個100円のお菓子を個々の事務所まで運んで、現金を回収するのが、コンビニの倉庫にドカっと納品するのと同等以上の経営効率が高いとは普通の発想力では思いつかないです。
やはり、大胆で、スマートな発想力と実行力を鍛えないとです! !
ちょっと気になって、グリコのIR資料をパラパラと・・・事業報告書103期です。おお、グリコも100年企業だったんですね。
お菓子3割、アイス2割、乳製品3割、食品2割 意外とお菓子の比率低いんですね。
IRの資料は、食の安全、原材料高からの値上げ・減量、国内から海外へのシフト、大人むけのお菓子等が中心で、オフィスグリコに関する記載は全くありませんでした・・・
色々調べてると、売上は08年3月で30億、09年は36億計画らしいです。まぁ、グリコ全体の中では、まだ2%に満たないとはいえ、売上36億で黒字化してるという事実はすごいですね。ベンチャー魂のある歴史的企業は数少ないと思います。同族経営の難しさを今後も乗り越え、素晴らしい企業活動を続けていってほしいですね。
しかし、上場企業のIR資料とかを読んでると、面白くて時間があっというまに・・・ さて、仕事します。