株式会社オロ 社長の感性

2009年10月のエントリー

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2009年10月 8日

エコキャップ回収活動の本質的な目的


オロでも、半年前ぐらいから、社員の声がきっかけとなって、「エコキャップ回収活動」を推進してます。

 

社員が飲んでいるペットボトルのキャップを、別で回収し、洗浄、乾燥後、郵送します。

 

400個のペットボトルのキャップを燃焼しないことで、3,150gのCo2の発生を防ぐことができるそうです。また、リサイクルで10円になるそうで、それをもとにポリオワクチンを購入しているそうです。

 

多めに試算して、当社の従業員130人が仮に毎日(平日)3本のペットボトルを飲んだとして、78,000個、つまり614KgのCo2発生防止と1,950円のワクチンになるようです。

 

614KgのCo2発生防止はカーボンオフセットという考え方に基づいて、発生させた分、減少させる活動に動くという形で価値換算できます。

 

割と手軽なカーボンオフセットだと、ローソンで購入できます。どうやら、614Kgは2,800円分ぐらいの価値があるようです。

 

78,000個のペットボトルを回収し、水を使って洗浄し、それを宅配便を使って通常のごみとは別に郵送し、その手続きにかかる時間を人件費換算すると・・・その費用をカーボンオフセット費用とポリオワクチン費用に直接充てたほうが効果があるかもしれません。

 

合理的に考えると、なかなか実態の伴ったエコ活動というのは難しそうですね・・・

 

ただし、大切なのは、一人一人の意識レベルを高め、日々の生活の中でコツコツとエコ活動を意識することです。

 

無駄をなくし、地球の将来のためにできることをコツコツと頑張りましょう。

投稿者: kawata 日時: 2009年10月 8日 18:38 |