SP・広告制作業 導入事例
株式会社 ティ・エー・シー企画
本社:〒104-0045東京都中央区築地4-1-17銀座大野ビル8階
大阪オフィス:〒541-0043
大阪市中央区高麗橋4-5-13淀屋橋サテライトビル
http://www.tac.co.jp
設立:1973年2月
- 事業内容
- ・SP・広告
- ・PR誌
- ・web
- ・映像
- ・イベント
- ・音楽

株式会社 ティ・エー・シー企画
営業3部 プロデューサー
-新川 紀彦 様
グラフィック制作部
コピーディレクター
- 斎藤 貴行 様
【正確な損益把握から利益体質の組織へ】
- - 御社の事業内容と強みを教えてください。
- 当社では、セールスプロモーションにかかわる企画立案から、各種ツール・広告の制作までを行っています。
もともとはグラフィックの制作からスタートしましたが、その後、WebサイトやCD-ROM、映像の制作などもはじめました。特定の業界に偏ることなく、様々な案件を成功させてきた経験がありますので、カバーできる範囲が広いのも特徴です。 代理店様からお仕事をいただく機会も多いのですが、代理店様の定めた要件にそって制作することはもちろん、要件定義の段階からパートナーとして参加し、企画立案から携わることも可能です。扱う媒体や業界の幅広さと、企画から制作まで一貫して行える、という総合力が当社の強みです。 - - ZAC導入前の課題はどのようなことだったのですか?
- これまでは、社内のドキュメント管理にファイルメーカーを利用していました。全社的な情報の統合管理というのが当社の課題でした。
- - 『ZAC』を採用されたポイントはどこだったのですか?

- 従来型のパッケージソフトでは、初期投資が膨らんでしまうことと、導入後のメンテナンスにも不安を感じていました。その点、ZACはSaaS方式を採用しており、常に最新バージョンがオンラインで提供される点と、新機能の共有によって汎用的な使い方ができる点に魅力を感じました。
また、当社と同じような広告制作会社への導入事例が豊富であり、実績の面でも安心できるというのが決め手でした。 - - ZAC導入後、どのような点が効果として見えてきましたか?
- 一つの案件から得られる売上に対して、外注費、労務費、経費など間接費を配賦し、案件の正確な損益を把握するという機能を利用しています。これらの損益指標の中には、当社が従来の方法で算出していた損益と誤差が発生しているものもあります。これらの誤差の原因を突き詰めていくことで、組織をより利益体質に変えていくことができるのではないかと感じています。しかし、導入から間もないため、今はまだ全社的な運用をしっかりと根付かせるフェーズだと感じています。無理なく運用はできていますが、ZACから得られる各種数字をどのように業務に活かしていくか、という点が今後の課題だと思います。
- - 今後の活用プランについてお聞かせ下さい
- 定型的な制作業務を行うスタッフの場合は、どの案件にどれだけの時間を割いたのかを把握しやすいのですが、営業的な立場で動くプロデューサーの場合、業務が不定型なので、どこまで詳細に労務費の配賦を行うか、という点で指標を設ける必要があると感じています。幸い、ZACでは作業項目の細分化を自分たちで行うことができるので、今後、より業務の実態に即した項目追加を行っていこうと考えています。
- その他、ZACの有効な使い方を社内で共有していきたいと思っていますが、他のZACユーザーの間で、ZACがどのように使われているのか、そういった範例があればどんどん教えていただきたいと思っています。まだまだZACの機能のすべてを引き出せていないと感じていますので、よりよい活用法を全社で共有し、社員一人一人の業務改善に役立てていきたいと感じています。
- - 本日は、貴重なお話をありがとうございました。

