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総合広告代理店向け
クラウドERP ZAC

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総合広告代理店向け
クラウドERP ZACで
解決できる課題

現行のシステムが老朽化し保守管理の負担が大きい
紙管理のため書類の作成・承認に時間がかかっている
自社制作も含めた媒体管理機能が必要

ZACなら広告代理店ならではの
さまざまな課題を解決できます！

現行のシステムが老朽化し保守管理の負担が大きい

クラウド型システムで保守管理業務から解放！
自動アップデートで法改正対応もカバーします

ZACはクラウド型ERPなので、自社でサーバーを保有したり、保守管理したりといった手間が不要です。さらに、電子帳簿保存法やインボイス対応など、法改正が発生した場合も、追加のカスタマイズ不要で自動アップデートが可能。法改正のたびに対応に追われる事態を防ぎます。
また、セキュリティ対策を施したネットワークを利用しているため、クラウド製品導入時に懸念されがちなセキュリティ面も安心です。

紙管理のため書類の作成・承認に時間がかかっている

見積から請求までの各書類を
シングルインプットで出力可能

ZACは案件の流れに沿った電子承認（ワークフロー）機能を標準搭載。見積もり段階で入力した数字が後続の処理まで自動反映されるため、二重入力の必要がないシングルインプット設計になっています。さらに、作成した書類はシステム上からpdf化やメール配信が可能。
電子押印済みの各書類の作成・承認から、取引先への送付までを一気通貫で行えます。
その結果、紙管理やエクセル管理で発生しがちな、営業・経理間の数字のズレや煩雑な確認作業といった手間の削減につながります。システム上に承認履歴が残るため、変更履歴の確認はもちろん、内部統制の担保も可能です。

自社制作も含めた媒体管理機能が必要

媒体費と制作費を一元化する
媒体管理機能で
売上と原価を紐付け管理

さまざまな媒体を扱う総合広告代理店では、広告掲載業務だけでなく、クリエイティブの制作を同時に受注するケースも少なくありません。そのため、プロジェクトごとの広告媒体費と制作を一元化した販売管理が求められます。ZACの「媒体管理機能」は、プロジェクトの売上と広告媒体費の原価、さらに制作における外注費や工数を紐づけて管理し、自動集計が可能です。そのため、複数媒体を含む大規模案件でも、タイムリーな損益管理を実現します。

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広告代理店に
ZACが選ばれる理由

ZACは案件・プロジェクト型ビジネスに特化したクラウド型ERPパッケージです。業種特有の商習慣に対応するための網羅的な機能が搭載されているため、ノンカスタマイズで導入可能です。ここでは広告代理店の企業に喜ばれているZACの機能を一部紹介します。

定期案件登録機能で
毎月の広告案件の管理を効率化

駅広告のように、一定期間にわたり毎月同じ額の売上を計上するような案件の管理に特化した機能です。契約期間を設定すると、その期間内に毎月同じ売上額の案件を自動作成することができます。毎月決まった時期に、売上計上や請求書発行を促すアラートがシステムから通知されますので、処理漏れを防ぐことができます。

媒体管理マスタで
販売管理業務を効率化

広告代理店が販売する広告枠ごとに、媒体社名をはじめ、新聞・雑誌・駅広告などセグメント、広告スペースやサイズなどの商品情報、グロスとマージンなど金額情報を設定することができます。マスタに登録した広告枠を案件で選択をすると、設定したデータが自動的に入力されます。

請求書未着処理で
経理作業の漏れを防止

広告業では、外注業者からの請求書が締め日までに届かず、仕入登録ができない、あるいは、仕入登録したものの請求書がないため経理処理ができない、といったケースが多々あります。ZACではこのようなケースに対応するため「請求書未着」フラグを用意しており、通常の仕入、支払処理を進めながら、請求書到着後に修正仕訳を起票するといった処理を漏らさず行なうことが可能になります。

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